ワセリンで治るのか?

ワセリンで治るのか?

爪水虫は、足の指の間にできる一般的な水虫と違って、なかなか自覚症状がなく、悪化させてしまうことが多いようです。痒みや痛みがあれば、医者に行くことも考えるのですが、そういった症状はまったくありません。

 

しかし水虫の白癬菌が爪の下の皮膚にまで感染し、ひどくなると爪それ自体までが、腐ってはがれ落ちてしまうというとても怖い病気なのです。

 

 私が爪水虫にかかったのは、一昨年の夏でしたが、ネットで調べたワセリンを使う方法で治しました。私の病気の程度は中度になりかかるくらいだったと思います。
 風呂に入ると、爪の周辺がごわごわして、洗うと汚いカスが落ちてくるような状態で、爪の色は白濁した黄色のような感じでした。また爪自体とその脇の皮膚が、ごつごつと肥厚化して、形も変に反り返ったようになっていました。

 

 使い方は、まず患部を丁寧にお湯洗いします。このときに、皮膚を傷つけるような軽石やナイロンタオルなどは使ってはいけません。小さな傷口から菌がふたたび侵入してしまうからです。洗い上がった足を、やわらかいタオルで包んで水気を完全に切ります。

 

 その後、爪先に水虫薬を塗ります。このときの薬は普通の水虫に対応しているものなら、何でもいいです。それが完全に乾いた後、ワセリンをたっぷり塗って、サランラップで患部を保護します。ワセリンには薬を浸透させる効能があり、爪の内部の白癬菌を殺してくれるのを待つわけです。

 

 私の場合はこの方法で何とか事なきを得ました。いわゆる民間療法なのかもしれませんが、初期から中度の症状の人には効果があるのではないかと思います。

 

 

和歌山に住んでいる僕が爪水虫に

僕は和歌山に住んでいるのですが、数年前爪水虫にかかってしまいました。子供のころ、よく父親がよく水虫を治療しているのを見かけていました。

 

大人になった僕は、父親同様よく水虫になったので、父親からの遺伝なのか?と思うくらいでした。よくなったのは足の小指と薬指の間。ひどいときになると、裂けるほどで痛かったのを覚えています。

 

医者に行くことはなく、市販の薬を買っては指の間に塗り、症状がよくなればやめ、またできてくれば塗り、ということを続けていました。完全に治すことなく、そういう治療を続けていた僕はある日、爪の変化しているのに気づきました。少し爪が厚くなり、変形しているのです。

 

水虫の中に爪水虫と言うものがあると知っていた僕は、これは爪水虫だと思い、日ごろ使っていた市販の薬を爪にも塗り始めたのですが、いつまでたっても治りません。塗っても塗っても治らないので、これはもう医者に行くしかないと思い、皮膚科を受診しました。

 

先生は僕の足の爪を見て即座に、あ〜爪水虫だなといいました。塗り薬では治らないということなので、錠剤が処方されました。約1年飲み続けた結果、爪はきれいになり、水虫はすっかり治りました。爪水虫になるとやっかいなので、それまでに治しておきたいですね。

 

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